Association

【アジア国際友好展実行委員会】

水田泉 (Mizuya Izumi)　彫塑 (Modeling)
鈴木啓正 (Suzuki Masahiro)　絵画 (Painting)　
斎藤邦彦(Saito Kunihiko) 写真（Photo）
水落志津果（Mizuochi Shizuka）七宝（Japanese Sippo Enamel）
河野修二(Kawano Shuji) 写真（Photo）
大山伊津貴(Ooyama Itsuki) グラフィック (Graphic)
大内拓(Ouchi Taku) グラフィック (Graphic)
松嶋かおり(Matsushima Kaori)（アニメーション）Animation
小松崎量介(Komatsuzak Ryousuke) グラフィック(Graphic)
小柴拓夢 (Koshiba Takumu) 写真（Photo）
佐々木幸太(Sasaki Kota) パステル（Pastel）
平曜(Taira Hikari) 照明 (Lighting)
佐野くるみ(Sano Kurumi) 絵画（Painting）
服部芽生（Hattori Mei）イラスト(Illustration)
奥谷優実(Okutani Yuuni) イラスト(Illustration)
斎藤美和(Saito Mika) 彫塑 (Modeling)
下村勇樹(Shimomura Yuki) 写真（Photo）他

【森羅万象実行委員会】
大熊桃佳（Okuma Momoka）
荒川理（Arakawa Osamu)
神田まりさ（Kanda Marisa）
嶋智瑛理（Shima Chieri）
舟久保彩音（Funakubo Ayane)
大田葵（Oota Aoi）
太田茜（Ｏota Akane)
大塚理玖（Otsuka Riku）
吉岡春野（Yoshioka Haruno）
松本美湖（Matsumoto Miko）
安川ヨアンナ（Yasukawa Yoanna）
山内彩愛（Yamauchi Ayame）
三浦拓也（Miura Takuya）他

アジア国際交流展

2017 シンポジウム講演

チラシ（ＰＤＦ）ダウンロード　アジア国際友好展2017　シンポジウム

「アジア国際友好展2017」シンポジウム（終了しました。）
テーマ：多様なるアジアの美術－伝統/革新、そして、現代アートへの融合
日　時：2017年7月22日（土）12：30より受付
場　所：エコ・ギャラリー新宿　160-0023　東京都新宿区西新宿2-11-4（新宿中央公園内）　http://www.shinjuku-ecocenter.jp/facilitie
s/access.html
講演者：石井勢津子（美術家 / ホログラフィーアート）　
演題：「芸術表現メディアとしてのホログラフィーについて」　　　　　　
講演者：デ二・ヤナ氏（インドネシア/ 現代陶芸アーティスト）　
演題：「インドネシアの陶芸村‐プラレット村を事例に－」
申し込み：アジア国際友好展2017　シンポジウム　参加希望と明記の上　
email：aacaasia@gmail.com まで、お名前と参加人数をお知らせください。
参加費無料、会員以外の皆様もどうぞご参加ください。
主催：アジア美術文化協会（ＡＡＣＡ）共催：国立インドネシア芸術文化大学バンドゥン校（ＩＳＢＩＢａｎｄｕｎｇ）

アーティストトーク

チラシ（ＰＤＦ）ダウンロードアジア国際友好展2017　アーティスト・トーク

インドネシア伝統美術体験ワークショップ

チラシ（ＰＤＦ）ダウンロード　アジア国際友好展　インドネシア・ワークショップ

第ニ部クロス・アジア+クロス・アイデンティティ・コラボレーション・イベント　

2017年7月23日（日）10時30分受付け開始
■会　場：エコ・ギャラリー新宿 1階　展示会場
■住所：〒160-0023 東京都新宿区西新宿２－１１−４
■アクセス：http://www.shinjuku-ecocenter.jp
/facilities/access.html

【内容】インドネシア伝統美術文化体験ワークショップ
インドネシア美術文化体験ワークショップ：11時から12時30分　　　

1.インドネシア・バティック体験バティック（Ｂａｔｉｋ）とは、インドネシアを代表する伝統美術であり、チャンチンといわれる工具を用いて、文様を防染するロウケツ染めの技法が有名です。本ワークショップでは、インドネシア文化芸術大学の学生たちを講師に招き、会場内で手描きバティックの基礎となる様々な文様について学び、オリジナルバティックのデザイン制作を行います。

2.インドネシア・ガラス絵体験ルキス・カチャ（Lukis Kaca）の名称で親しまれるガラス絵は、インドネシアの中でも特に西ジャワを代表する伝統美術として知られています。本ワークショップでは、インドネシア文化芸術大学の学生たちを講師に招き、会場内でガラス絵の体験ワークショップを実施します。

参加費：1500円　材料費込み予約定員制：人数が多い場合は抽選になります。
申し込み：galleryasumu@hotmail.com 　　　　　
バティック、ガラス絵、いづれかをご明記いただき　　　　　
お名前と参加人数をお知らせください。
お問い合わせ：アジア国際友好展実行委員会　担当　水田

ワンピースコラボレーションイベント

ポスターチラシ（ＰＤＦ）ダウンロードアジア国際友好展2017　ワンピース・コラボレーション

Ⅴ.ワンピース・コラボレーション・イベント
アジアの若手作家との対話とワンピース共同制作プロジェクト
■2017年7月23日（日）13時30分～15時00分
■会　場：エコ・ギャラリー新宿 1階　展示会場
■住所：〒160-0023 東京都新宿区西新宿２－１１−４
■アクセス：http://www.shinjuku-ecocenter.jp/
facilities/access.htm

内容：ワンピースコラボレーションとは、会場にオリジナル・ピースの小さな平面作品を持ち寄り、インドネシアと日本の若手作家たちを中心にギャラリートークを行います。会場に展示された作品は、展覧会最終日、アジアの作家を交えながら、展覧会の参加者たちで、直接、作品交換を行います。

【国立インドネシア美術文化大学バンドゥン校　若手アーティスト】
・アセップ・ミフタフル・ファーラー・シャンディー・ティサ・プラタマ・ベラ・ハヴァナ・ユーシンディアンティ・アフィラー・プジ・アツティ・アンドリ・ムアマール・シディック・アリス・マウラナ・アラン・サロス・ベン・アイ・フール・イブヌ・サリム・ビル・アウリア・ビルル・ワリダイン・ダニ・ウィルダン・ヌガハ・ムハンマド・ファリザル・リスキー・リズキー・ヤヌア・セティア・デビィ・プトラ

【コラボレーションイベント日】2017年7月23日（日）13:00より
【作品搬入日】 2017年7月21日（金）13:00～15:00まで(時間厳守）　
※搬入に参加できない方は、事前に作品データーを送付ください。　　galleryasumu@hotmail.comまでお問合せください。

▶ Consept ワンピースコラボレーションとは、会場内にオリジナル・ピースの小さな平面作品を持ち寄りアジアの若手作家と一緒に共同で一枚の大きな作品を完成させていきます。

▶ About Art Work 作品サイズは、はがきサイズ以上、Ａ４サイズ以内の限定し、手描きの作品、写真、グラフィックなどの平面に作品に限定します。展示の際、作品は全て透明の袋に入れ、汚れないようにしてから展示作業を行います。作品の裏面に、ご自身のメールアドレスやメッセージなどを入れることが出来ます。作品は、オリジナルピースの作品であればジャンルは問いません。

▶ One Piece Collaboration会場に展示された作品は、ワンピ―スコラボレーションイベントの日、アジアの若手作家を交えながら交流とイベントを実施し、イベントの参加者たちを中心に、直接、作品交換を行います。アジアの作家が作品を手にとれば、あなたの作品が海を越えて、作品が海外へ渡ります。

【申し込み】ワンピース・コラボレーション希望と明記の上、　　　galleyasumu@hotmail.com よりお申込みください。

【参加費】　1500円　予約定員制　人数が多い場合はメールにて返信いたします。

【お問いあわせ】アジア国際友好展実行委員会担当水田

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